健康で快適な環境のもとで
仕事ができるように。
血液専門医として長年白血病や悪性リンパ腫などの「がん」の診療に従事してきました。
専門医としての視点と、産業医としての視点を併せ持ち、的確な健康判断を行い、社員のケアと健全な職場づくりに 貢献いたします。
血液専門医として長年白血病や悪性リンパ腫などの「がん」の診療に従事してきました。
専門医としての視点と、産業医としての視点を併せ持ち、的確な健康判断を行い、社員のケアと健全な職場づくりに 貢献いたします。
業務内容が法律で規定されている専門職において最も重要なことは、正確な知識と現場への理解もさることながら、コミュニケーションだと考えています。
社員の皆様とメンタルヘルスの面談をする時には、限られた時間で信頼を得て、他人とはしないような深い話をしなければなりません。
また、日々変わる社会環境や突発的事態に素早く対応している人事・総務担当者の皆様とのやり取りの中では、当然産業医も素早く柔軟に対応していく必要があります。
『健康こそ、個人においても企業においても、最も重要で、確実な投資である』という考え方がだんだんと広まってきました。
健康経営は、今いる社員の生産性を上昇させるだけではなく、採用の難しい時代に優秀な社員を引きつける大きなアピールになります。
しかし健康経営に関心があっても実際に何をすればいいのか分からない、ということはありませんか?
健康経営プロジェクトの立ち上げから、認定まですべてのプロセスでサポートします。
それぞれの企業が抱える痛みを昇華し、よりしなやかで力強い組織に。
企業の皆様の「何かしたい」という思いを確実に形にし、目指す価値を発信していくお手伝いを致します。
現在私が最も関心があるのは、パワハラ・セクハラのない組織づくりです。
社員のメンタルヘルス不調の原因に、これらハラスメントが隠れていることは少なくありません。
ハラスメント防止は企業にその責任があり、今後ますます世間の目は厳しくなっていきます。産業医は中立的立場で、社員のケアとパワハラ・セクハラのない職場づくりに貢献します。